【婚活】きっと愛はプラチナよりもゴールドよりも強く輝くはず
こんにちは東京ななです。
今日普遍的には、いつもとは違う店舗で運動をしてきました。
いつもと違う方と運動するのも、楽しいですよね。
今日はアメリカ人の旦那さんと来ている日本人の女性の方がいました。
国際夫婦、素敵ですよね。
しかも、一緒に運動なんてもっと素敵。
なぜ彼女たちが夫婦だってわかったかというと。指輪をしていたからなんですが、外国人に多いゴールドの指輪。
あまり日本人で見かけないですよね。
それもそのはず結婚指輪の歴史が異なるからなんですよね。
全ての道はやっぱりローマ
テルマエロマエ見ましたか??
私は最近ようやく見ましたが、誇り高きローマ人。
やはり誇って良いくらい、色んなことが現代社会でも残っていますよね。
その一つとして結婚指輪。
ローマ帝国時代からゴールドの指輪を着けていたそうです。
そのため、イギリスのロイヤルファミリーでも、記憶が新しいと思いますが、ヨーロッパやアメリカではゴールドがやはり主流だそうです。
そして、なぜ日本はプラチナが主流かというと、
大正皇后様の結婚の時にプラチナのティアラをお召しになられ、それから日本人で結婚の時はプラチナを贈る習慣ができたようです。
プラチナは変化しにくいため、素材としても良かったんでしょうね。
また日本人の肌の色とも馴染みやすいことも定着した理由の一つになりました。
必ず見ましょう成分表
何でも成分表。。食べ物のカロリーだけで精一杯。
うん、わかりますよ。
ただ、長く使うものですからね、きちんと成分は見ましょうね。
金属アレルギーも食べ物や花粉症と同じで、キャパシティを超えてしまったら、今現在、金属アレルギーじゃない人でも金属アレルギーになります。
ゴールド:K24だと金99.9%
プラチナ:プラチナ1000だとプラチナ99.9%
プラチナは、パラジウムが入っているものはアレルギーが出やすいので注意が必要です。
私もそうですが汗をかきやすい方とかは、
汗に微量な金属が溶け出しイオン化してしてしまい、体が異質なタンパク物質と判断してしまいます。
化学変化により、アレルギー症状が出てしまう方がいますので注意が必要となります。
きちんと成分表は見ましょうね。
まとめ
アメリカ人夫婦の3人に1人は、婚活サイトなどを利用して、結婚されているそうです。
しかも富裕層が多いというデータもあるとか。
5年前のデータでもあるので、今はもう少し増えているかもしれないですね。
オンラインを通して結婚した夫婦は、オフラインで知り合った夫婦よりも離婚率が、低いというデータもあるそうです。
日本ではまだまだオンラインを使用した婚活活動は後進国です。
10人に1人程度とか。
それでも、去年2018年の利用者数は過去最高だったそうです。
私は、婚活アプリを利用して理想的な彼氏を見つけることができましたが、出会ってしまえば、ナンパでもクラブでもどこでも良いと思っています。
その関係性をどう築き上げるかどうか、大切にできるかどうかだけな気がします。
結婚することだけにフォーカスを置かずに、どういう人と結婚を継続していきたいかを明確にして、素敵な指輪をいただきたいですね。
映画ラプンツェルより
You are new dream.
指輪に負けないように、こんなことを言わせてしまうくらい魅力的な女性になりたいですね。
頑張りましょうね。