【婚活】ぽっちゃりちゃんでも大丈夫!まずは一歩踏み出そう
こんにちは。東京ななです。
先週お仕事の関係で、外部の会議室を利用していたところ、隣ではこんな企画の婚活パーティーが!
「ぽっちゃり女性との出会い」
近頃は、色んな的を絞った婚活パーティーが、多くなってきましたよね。
確かに、出会う人数が少なくても、自分の好みの異性が集まるパーティーに行った方が効率的ではありますからね。
- 痩せてから婚活!
- 仕事ができるようになってから婚活!
- 料理が完璧になってから婚活!
目標があることは、素敵なことです。
でも、ながらでいいんです。
時間は有限ですからね。
私も正直、パートナーと出会ったときは、今より2キロ多かったですし、洋服もカジュアルな洋服ばかりでした。
料理は必要以上にしていましたが、今は逆にほとんどしていません。
現在は、3キロ近く減量し、減量によりノースリーブを着られるようになり、女性らしい洋服に総入れ替えをしました。
料理はある程度できるようになり、今は勉強の時間に極力時間をかけたいため、あまり凝った料理はしていません。
限られた時間の中で、どう動くかが大切になりますからね。
話はそれましたが、つまりぽっちゃりでも太っていても大丈夫ですが、男性がどんなことを求めているかは理解しないといけません。
男性が求めるぽっちゃり条件
または痩せている女子でも、これを理解してればさらにモテますね!
やわらかさはあるか
ふくよかな男性は、やわらかさを出すのは難しいですよね。
男性は筋肉量が多いからです。
これはとても武器になります。
少し堅そうに見える体の方や色黒の方は、やわらかさを連想させる洋服を選んでみましょう。
かわいらしい洋服を選択し、雰囲気も大事です。
くれぐれもきつく見える色の選択はだめです。
また、黒を選びたいなら、もう少しやわらかく見えるグレーとかを着てくださいね。
グレーも着すぎると、手抜きな人に見られてしまうので、注意は必要です。
グレーってなんとなくファストファッション感が、出てしまいますからね。
やわらかさを上手に見せて、抱き心地がよさそうな女性というイメージを作り上げましょう!
清潔感はあるか
かわいらしい洋服や色は前述しましたが、清潔感も大事です。
これは婚活現場のすべての男女に共通することではありますが。。
太っている=汗
といイメージもありますから、においケアはしっかりとですね。
この子いい匂いって思ってもらうと、印象に残りやすいですよ。
匂いは記憶に残ることから、ころころと変えずに同じ香りをまとうのも手です。
母性を感じられるか
長男気質な人よりも、上に兄弟がいる男性に多い気がします。
母親みたいな人が好きという人は多いですからね。
ぜひ、デートするときはどんなお母さんか聞いてみてください。
よく結婚式に参加すると、新婦と新郎のお母さまが似ているなと感じるときありませんか?
私は何度かあり、きっとお母さんに似ている人を選んだんだなって印象を受けました。
愛が深いことはパートナーシップを築いていく上でも、重要です。
やさしさはあるか
笑顔が素敵な人かどうか。
これももちろん婚活女性全員に求められることではあります。
ただ、それ以上に、ぽっちゃり女子には求められます。
- 楽しそうにご飯を食べている
- にこにこ笑いながら話を聞いてくれる
- 相手を労わるやさしさがある
もちろん、疲れて笑えない時もあると思います。
自分の精神をコントロールし、笑顔でいられる状態を作っていきましょう。
ふてくされるようでは、ダメですよ。
にこにこしましょう!
一つ、勘違いしてはいけないのが、何でも受け入れることがやさしさではありません。
軽い女性と思われるのもダメですからね。
きちんと相手の意見を受け入れつつ、自分が不快になるようなことはしなくて大丈夫です。
美味しそうにご飯をたべてくれそうな人かどうか
ご飯をおいしく食べてくれる女性に対して、嬉しがる男性は多いです。
自分が与えたもの(食べ物)にたいして、女性が喜んでくれることによって、男性脳の快楽物質となるドーパミンが放出されるという実験もあります。
男性は女性を喜ばすことで、子孫繁栄をしてきた大昔の記憶が、今でも残っているんでしょね。
ただし、不健康にみられてはだめです。
甘いものばかり、揚げ物ばかり、ジャンクフードばかりには気を付けましょうね。
まとめ
「女子磨きしてから、婚活しよう」
このような女性をよく見かけますが、いいんです並行しましょう。
好きな人、好きなタイプが明確になれば、女性は頑張れるものです。
辛いダイエットすら、目標があればできたりね。
それでいいんです。
足踏みしている時間はありませんからね、実りのある結果を出していきましょうね。
短所をどうにかするんじゃなくて、長所を誰も追いつけないほど伸ばせ
あっちゃんすごいですね。
短所があるからと、足踏みする理由になりません。
ぜひ、一歩だけでも踏み出しましょうね。
一緒に頑張りましょう。