【婚活】結婚のご縁とはつまりこういうこと
こんにちは。東京ななです。
みなさんは「ご縁」についてどうお考えですか?
私も20代後半から結婚したいと考えていてなかなか結婚まで結びつく交際ができなかったり、思ってみなかった方からプロポーズをされたり。
直ちに結婚したかったにもかかわらず、受け入れることはできずにいました。
まあ、母にも結婚にはご縁があるものだから焦ってもしょうがないと言われてしまったり。。
母世代の結婚とは違うんだ!って思っていました。
あまり占いやスピリチャル的なことは言いませんが、色んな条件が重なることそれをご縁というんだなと今なら思います。
結婚のご縁とは
1女性の気持ちが落ちついているとき
※焦っている女性はいい判断ができません
2相手のための決断がすんなりできるとき
※何かを得るにはやはり何かを捨てたり優先順位を変える必要があります
3互いのバックグラウンドの共通点があるとわかったとき
※お互いの共通点があると家族になるイメージがつきやすい
4お互い子供がほしいと思ったとき
※言わずもがなですね
5相手のことを優先して考えられるようになったとき
※恋愛のように利己的だとまだまだ恋愛を楽しむ時期ですね
ざっと考えただけでもこれだけ出てきますが、もちろん全部が必要条件ではありません。
お互いの共通点や考え方が重なることこれがご縁です。
相手がありきですし、相手も同じ熱量がないとやはりご縁となりません。
20代のころの私は、とにかく結婚ということだけにフォーカスを当ててきました。
相手のことを考えずに、利己的であったために、ご縁はやってきませんでした。
30代になり落ち着いてからは、男性からプロポーズされたこともありましたが、自分の熱量がその相手にはなく、結婚したいとまでは思えませんでした。
人は同じような熱量の人と一緒になるんでしょうね。
まとめ
ご縁は自分でも思ってもみなかったタイミングで起きたりします。
何らかの条件が重なること、こればかりは自分たちでも分からないものです。
ですので、行動量だけは減らさずに、ご縁が来るのを待っていなければいけません。
もしも婚活で嫌なことがあっても、自分のせいだと落ち込まずに、ご縁がなかったとわりきりましょうね。
必ずぴったり来る方
ぴったりは来なくても惹かれる方
ぜんぜん間逆すぎて惹かれる方
いろんな異性がいます。
どこで惹かれるかは行動あるのみなので、ご縁を信じつつ
一緒に頑張りましょうね。